【金武本校】琉リハの教室紹介
こんにちは、理学療法学科です。
今回は本学院でよく使用する教室について紹介します。
「実学の学び舎」とも呼ばれている当校ですが、座学だけではなく、実技を中心とした教室や解剖学教室も備えております。実技を中心とした教室では実際に患者様を評価したり、治療したりする場面を想定し実技実習行うのに充実した教室があります。
対象となる疾患に応じた評価法や治療実習を想定し日々学生は学びを深めていく事となります。
他にも解剖学実習が行える教室も完備しており、人体模型や骨模型を使い、3次元的な学びに繋がる様、身体構造がメージできるよう日々学びを深めております。
圧巻なのが講堂と呼ばれる大教室があります。
開放的で広く、ゆとりをもって学びに取り組める様になっております。当学院には学科が多岐にわたり、特に基礎学問となる解剖学や生理学、他学科と共通した学びを行える事となっております。
すでにオープンキャンパス等で大教室を使用した学院紹介を受けた経験のある方もいると思いますが、広い学び舎で伸び伸びとした学習へと取り組む事が出来ます。写真はオープンキャンパスの一部となりますが、我々が関わるリハビリテーションにおいての基礎となる人体についての学びの深さを図れるようになっております。
講堂では大型スクリーンと高性能プロジェクターにより資料や動画等のプレゼンテーションが可能となっており、充実した学びに繋がっている事まちがいなし。音響も充実しており迫力ある映像と音声でプレゼンテーションや映像の広がりが体感できるものと思います。
「実学の学び舎」において「ひとによりそうプロになる」をコンセプトに学生及び教員共に学びを深めてまいります。
興味を持っていただいた方々、是非当学院へ足をお運びくださいませ。年間を通してオープンキャンパスや入試等々にて自身で体験していただくことをオススメします。