第19回沖縄県作業療法学会で琉リハの教員が登壇
沖縄県作業療法士会が主催する「第19回県作業療法学会」が6月8日に開催され、琉リハ作業療法学科の教員である宗像先生が登壇しました。
その様子が7月9日の沖縄タイムス紙に掲載されました!
能登半島地震の被災地派遣を終えた作業療法土として登壇し、災害リハビリテーション支援の取り組みについて報告しました。
宗像暁美先生は福島県で東日本大震災を経験しています。
作業療法士は場所や人とのつながりにアプローチし、どう環境を軽えていくかを考える専門職です。避難所における生活支援について語っていました。
【第19回 沖縄県作業療法学会ホームページ】→https://sites.google.com/view/19thokiot
★一般社団法人 沖縄県作業療法士会ホームページはこちら→https://okinawa-ot.com/
※沖縄タイムス紙
県作業療法士会が主催する「第19回県作業療法学会」が6月8日、与那原町内で開かれた。能登半島地震の被災地派遣を終えた作業療法士4人が登壇し、災害リハビリテーション支援の取り組みを報告。沖縄で災害が起こった場合の備えについても考えた↓↓↓
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1393150
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