20年の実績と琉リハ独自の対策で高い合格率を目指して学生一人ひとりをサポートしています。
国家試験対策は、まず慣れることから!
琉リハ独自の対策に、大きな効果あり。
琉リハの国家試験対策は、入学した時から始まります。
1年次から解剖学、生理学などの集中講義や模擬試験を繰り返し行います。
最終学年次では、週に1度国家試験模擬試験を実施し、国家試験合格へサポートします。
国家試験対策はどうですか?
入学前も現在も、
あらゆる面で強力サポート
入学前に、学費と志望学科について二度にわたり親切に対応してもらいました。学院側のサポートにとても感謝しています。学費については、職業安定所の教育給付金の案内、願書の記入のしかたを丁寧に教えて頂きました。教育給付金を受けることができたので安心しています。国家試験については授業前後、質問に答えてくださり、過去問や模試対策をたくさん用意していただいています。日頃の学習面や、精神的なサポートまでしてくれるので、本当にありがたいです。悩みごとや相談があれば、放課後遅くまで対応してくれます。ほかにも就職支援として履歴書の書きかた指導、面接ロールプレイ等も対応してくれます。
社会福祉学科
坂本 麻実(北中城高校出身)
仲間や先生方と
支え合いながら成長
実習先や、国家試験対策のグループワーク、個人での勉強方法を相談。おかげで私が興味のある実習先に行くことができ、回復期病棟や整形クリニックなどを経験しました。臨床知識を深く学び、将来の就職先でどのような理学療法士になれるかを広い視点で考えることができました。試験対策では、苦手な分野の過去問を手配してもらい、グループワークを通して理解を深めることができたため、苦手分野を克服。3年生のときは、忙しすぎて悩んでしまい大変でしたが、先生方が優しく丁寧に対応してくださり、ひとりで抱えこまずにやり抜くことができました。
理学療法学科
國吉 奈々(前原高校出身)
弱点克服して
充実の学園生活を
分からなかったことや模試の解答率が低かった問題に対して、その範囲の授業をしてくれたり、プリントにまとめてくれました。その結果、自分の弱い範囲が少しずつわかり、模試で苦手意識を持っていた問題が解けるようになり、とても嬉しかったです!国家試験勉強に取り組んでから最初のころは、どこから手をつけていいか分からず、自分の弱い範囲も触れずにいました。ですが、このような学院側のサポートがあれば、勉強の方法がわからない人も、自分の弱い範囲を相談してサポートを受けながら克服することができるので、必ず試験勉強もうまくいくと思います。ここでなら、きっと充実した学園生活が送れますよ♪
作業療法学科
山川 柚月(南風原高校出身)
施設が充実、
学びや活動は多彩に
講義でわからない事があった時は休み時間や放課後などに気軽に習いに行っています。理解できるまで時間をかけて分かりやすく教えてくれます。先生が丁寧にわかりやすく教えてくれるので安心して勉強できます。勉強に関しては基礎から学んでいくので、だいじょうぶ!柔道はほとんどの学生が初心者で、優しい先生が教えてくれます。施設が充実していて、座学だけでなく整骨院での実習やボランティア活動なども参加するので、いろいろな経験ができます。晴れた日は、きれいな海を見ることができるので癒されます。
メディカルスポーツ柔道整復学科
仲与志 鈴奈(北中城高校出身)
国家試験対策の様子
各学科に分かれ、グループワークを中心に積極的に試験課題に取り組みます。