ブログ・コラム

こんにちは！こどもリハビリテーション学科です(^^♪

 

 

今回は1年生の授業の様子についてご紹介します☆

 

 

 

最近は保育教材を作ったり、音楽の授業でピアノを弾いたりリズム表現をしたりと新しい授業も始まりました！

 

 

初めての教材作りはペープサートに挑戦～✨

 

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ペープサートとは？

紙の人形劇のことで、画用紙とストローなどを使って手作りすることができます。

紙人形劇を表す英語の「paper puppet theatre」が簡略化した造語といわれています。

 

 

前の遊びが楽しいときなど、子どもたちはなかなか次の活動に気持ちを切り替えられないことも…。

そういったタイミングでペープサートが登場すると、子どもたちも動く紙の人形やストーリーが気になって集中してくれます。

 

 

また、ペープサートは登場人物が紙人形となって動くので、動きのあるストーリー展開が持ち味です。

絵本や紙芝居とはまた違った特徴があり、内容を理解しやすいのもペープサートの良いところです。

 

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さすが保育学科の学生たち！

 

1年生も器用に画用紙を切ったり貼ったりして作っていました☆

 

 

照れながらではありましたが、みんなの前で発表も頑張りましたよ♪

 

 

 

 

 

 

こちらはリズム表現の授業の様子♪

 

廃材を使用して、手作り楽器作りをしました。

 

 

「どんな音がするかな～？」「子どもの手でも持ちやすいかな？」と考えながらそれぞれおもしろい楽器が完成していました☆

 

 

 

 

 

 

 

他にもピアノの演奏に合わせて身体を動かして楽しむリトミックについても学びました。

 

 

保育士役や子ども役になりきります(^^)/

 

 

人形を赤ちゃんに見立ててゆらゆら～♪

 

 

先生のお話をじっくりと聞く時間(*^^*)

 

 

 

ドキドキのピアノ演奏…(; ･`д･´)

 

 

 

 

 

このように机に向かって教科書から学ぶだけでなく、保育に必要な音楽表現や教材作りなどもこれからどんどん勉強していきたいと思います(^^♪

 

 

 

1年生のみんな、いっしょに頑張っていきましょうね♪