2021.08.20 (金)
お知らせ
最高のプレー支える日本選手団トレーナー 琉リハの安田教員
この度、東京パラリンピックに、琉リハから理学療法学科の安田知子教員が日本選手団のトレーナーとして参加致します。
これまでの医学の専門知識を生かして、選手がベストなパフォーマンスを発揮できるようにお手伝いをさせて頂きます。
その詳細が、沖縄タイムスさん 8/19朝刊 スポーツ14面
「最高のプレー支える日本選手団トレーナー琉リハの安田さん」のタイトルで
取り上げて下さいました。
琉リハの職員や、学生にとってとても誇らしく、安田教員のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
くれぐれも体調管理には十分にお気を付けて頑張って下さい!!(⌒∇⌒)
安田知子(やすだ・ともこ) 神奈川県出身。高校時代に車いすバスケで障がい者スポーツと関わる。1994年に健常者の広島アジア大会に理学療法士として帯同。父親の故郷沖縄に移住して25年。那覇市在住。2017年アジアユースパラ大会トレーナー。県スポーツ協会スポーツ医科学委員会副委員長。琉球リハビリテーション学院で理学療法士を育てる。