もっと知りたい琉リハ!

RyuReha NAVI

国家資格の取得は全学生の第一目標です。全員合格をめざし学生一人ひとりをしっかりサポートします!


国家試験対策は、まず慣れることから!
琉リハ独自の対策に、大きな効果あり。

琉リハの国家試験対策は、入学した時から始まります。
1年次から解剖学、生理学などの集中講義や模擬試験を繰り返し行います。
最終学年次では、週に1度国家試験模擬試験を実施し、国家試験合格へサポートします。


国家試験対策はどうですか?

作業療法学科 2020年度卒業生
輿古田 敦暉(具志川高校出身)

まず、最初は基礎となる解剖運動生理学から行い、それから模試で自分が苦手となる分野が明確にした上で、参考書や教科書を使い理解することが重要です。わかりやすくまとめることでさらに深めることができます。

理学療法学科 2020年度卒業生 
吉田 愛衣(前原高校出身)

グループで分からないところを教えあったり、問題を出し合ったりして日々勉強の振り返りをしています。先生による国家試験対策の特別講義もあります。不安に押しつぶされそうな時もありますが、仲間と先生に支えられながら頑張れています。

メディカルスポーツ柔道整復学科 2020年度卒業生
来間 尚道(宮古総合実業高校出身)

週に3回、過去問を解く時間があります。間違った箇所を
個人で見直したり、グループになって教えあったりしな
がら勉強しています。大変な時もありますが、みんなで
励まし、楽しみあいながら勉強に取り組んでいます。

社会福祉学科 2020年度卒業生 
城間 賢一(与勝高校→沖縄国際大学卒)

社会福祉学科は1年間で国家資格取得を目指す短期集中の学科です。日々の講義に加えて、模試を何度も行い試験の雰囲気に慣れることも大事なポイントです。先生方のフォローも充実しており良い環境で学べています。国家試験合格に向けて、クラスメイトと日々学習に取り組んでいます。また、先生方もフレンドリーなので、疑問点や不明点をすぐに質問・相談でき知識のインプットにとても助かっています。


国家試験対策の様子

各学科に分かれ、グループワークを中心に積極的に試験課題に取り組みます。


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